新しのつ米

新しのつ米

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  新篠津は北海道石狩平野の西部、石狩管内の東端にあり、東は石狩川を隔て岩見沢市、西側は当別町、南は江別市、北は樺戸郡月形町に接し、札幌市からは35kmあまりの地点に位置しています。
 広大な石狩平野と、豊かな石狩川の流れにはぐくまれたこの新篠津の 大地において、環境と調和した持続可能な農業を目指し、消費者ニーズを的確にとらえた、安全で高品質な安定供給のための土作りに徹した、クリーン農業を推進しています。
 平成9年度に、米乾燥調製施設「ライスファクトリー」が完成し、当施設への一元集荷・乾燥・調製、色彩選別機の設置により、高品質・高品位米の安定供給に努めています。また、23万俵の収容能力がある低温倉庫をはじめ、平成23年には水稲温湯種子消毒施設、平成30年には精米施設が完成し、新篠津村の中で生産・収穫・乾燥・調製・保管・精米・販売までできるようになりました。

米

 新しのつ米は、澄み切った青空のもと、あふれる陽ざし、緑広がる大地で土づくりを行い、農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、実需や消費者が求める「安全・安心」をモットーに丹精込めて育てた「美味しいお米」です。

 

●●ゆめぴりか●●

ゆめぴりか

北海道米の技術の粋ともいえるゆめぴりか。おいしさを守るため、独自の品質基準を達成できたものだけを製品にするという徹底された生産管理も大きな魅力です。豊かな甘みがあり、濃い味わい、つややかで美しい炊き上がりが魅力です。北海道米の中で特に粘りの強い、低アミロース品種の一つです。白いごはんそのものを味わうのにおすすめなお米です。

 

 

 

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●●ななつぼし●●

ななつぼし

ほどよいねばりと甘みでつやもよく、味と食感のバランスに優れたお米です。また、冷めてもおいしいのが特徴です。北海道では最も食べられている品種です。

 

 

 

 

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●●おぼろづき●●

おぼろづき

おぼろづきは、やわらかい食感とつや・強い粘りが自慢で、冷めても粘りが持続し、たいへん美味しいお米です。

 

●●きたくりん●●

きたくりん

適度な甘さとしっかりとした粘りがあり、食味も高評価。どんなおかずにも合わせやすく、白いごはんそのものを味わうのがおすすめです。

 

■製造・販売元
JA新しのつ(直販課)
〒068-1193 北海道石狩郡新篠津村第47線北13番地
TEL.0126-57-2311 FAX.0126-57-2054
e-mail info-jashinshinotsu@shinshinotsu.ja-hokkaido.gr.jp
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